量子水開発物語の動画 自己免疫力の改善に多くの方が使用

開発のきっかけ

   モノには、その素材によって、氣を溜める性質とそうではないものがあるようです。アルミや銅などの金属、ガラス、陶器などいろいろな素材を検証した結果、ある特殊な加工を施したステンレスには持続して氣を溜める性質があるらしいことに気づいたことが、νG7(ニュージーセブン)開発のきっかけでした。

そして、ある時、νG7(ニュージーセブン)を通過した水や空気が、まわりに影響を与え、豚舎や牛舎の悪臭を軽減し、感染を防ぐふしぎなはたらきがあるのではないかと話題になり、安全性の検証を経て、農水産、加工など事業用をはじめ、病院・介護施設、スポーツジム・スパ、小規模店舗、家庭用に対応できる製品ラインナップを整えて現在に至っています。

   近年、目に見えない微生物のはたらきが注目されていますが、νG7(ニュージーセブン)を通過した量子水の使用により、生物活性が向上し発酵、栽培などの分野で興味深い研究結果を得るところとなっています。
今後は、人体に対するエビデンスの提供ができるように、大学、医学系研究機関とも連携を開始しています。

量子水とは?見えない量子・電子が水を換える

   νG7(ニュージーセブン)を通過すると、ヘキサゴンフィールド変換器内で磁気や微弱な電磁場の影響を受けた水(HO 酸化水素)の水素結合が緩んで一部イオン化し、酸素や水素を気体のまま含んだエネルギーポテンシャルの高い水として活性化します。
このように活性化した水は、ものを溶かし込むちからや浸透力が大きくなり、お湯が沸騰しやすい、植物がいきいきする、油汚れが落ちやすいなどの現象として実感できるものとなります。

   昔から自然の名水と呼ばれる水の共通点には、岩場の多い河川を螺旋状に下り激しくかき混ぜられることによって、クラスターが小さくなり、ミネラルの溶存量が高くなる共通点が指摘されています。νG7(ニュージーセブン)ヘキサゴンフィールド変換器は、六角の多重層からなるコアを通過させることにより、外部からエネルギーを一切加えることなく、また、通過する水そのものにも何ら手を加えることなく、自然界の水への作用を一部再現する構造となっています。
わたしたちは、水道水を生きている活性化した水に戻したいと考えています。

また、すべての生命体や物質には、原子の振動によって発生する固有の振動数(エネルギー)が あります。この限りなく微細なエネルギーは波動と呼ばれますが、わたしたちのからだの細胞間マトリクスである水の活性が変ることによって、生体の恒常性に良い影響を与えることが示唆されています。

論より証拠 量子水の効果

   物理や化学の専門家でないわたしたちには、量子の世界はなかなかイメージできませんが、太陽の恩恵にあずかるために、地球に届く光のメカニズムを正確に理解していなくても良いのと同じように、原子のしくみや電子のはたらきをさほど知らなくても量子水を有効利用することは可能です。しかし、水は必要不可欠で、生体の約70%を占める重要なものですから、長期間使用できる安全性や機能性評価についてもしっかりとチェックしていきたいものですね。

また、ビーカーや試験管といった限定された小さな範囲ではなく、日常生活のフィールドで、実際にその使用感、効果を実感できる製品を供給することがわたしたちの存在意義と考え、新製品の開発やバージョンアップに努力しています。

六角形のふしぎ

   自然界には、六角形をとる構造体がいろいろありますが、雪の結晶や蜂の巣はおなじみです。
ハニカム(honeycom)とは、蜂の巣を表す英語ですが、とても強度が高いことが知られています。
また、同一の立方図形をいくつも組み合わせた構造体をハニカムコアと呼びます。
このハニカムコアは、強度に優れ、表面積が大きく、衝撃吸収性が高いことや整流作用を持つことなど優れた性質を持っています。
νG7(ニュージーセブン) ヘキサゴン(六角形)フィールド変換器は、ステンレス製のハニカムコアの集合体で構成された、長期使用にも耐えうる丈夫さと高い整流効果を発揮する製品となっています。

元気の「氣」はエネルギー

気枯れ(けがれ)、病気、気が抜けるなど、生体エネルギーのレベルが下がった状態から復活するためには、不足する氣をチャージすればよく、ポテンシャルが高いところから低いところへ流れるエネルギーの性質を利用して弱まった氣を充填できれば良いわけです。
νG7(ニュージーセブン)を通過した量子水は、元の水道水の活性を高めて、いきいきと生きてはたらく水(活水)となって機能するイメージでとらえることができます。