介護支援型病院の導入事例

介護支援型病院の導入事例

病院の患者さんの健康を考え水にこだわる。
飲料水ほか、おふろや厨房のにおい改善。ノルマルヘキサン値低下。

T病院様 - 大阪府貝塚市

水にこだわる病院
大阪府で介護支援型の病院を運営されているT病院さん。ニュージーセブンとの出会いは知り合いを通じてのことだそうだ。「水を美味しくする」「健康にいい」との話で導入してみたところ、厨房からは排水溝(グリストラップ)の汚泥の量が激減し、においもなくなったとの報告があり驚いたとのこと。取材で伺った際、厨房には浄水器があり、料理のメインに利用しているそうだ。しかも屋上の高架水槽にもニュージーセブンが組み込まれており、厨房だけでなくトイレやお風呂もカバーされている。

ヘルパーさんの肌荒れが消えた....!!
介護現場での悩みのひとつに「ヘルパーさんの肌荒れ」がある。どうしても水に触れる時間が長くなるからだ。しかし、ニュージーセブンを導入してからは、肌荒れ報告がなくなったそうだ。また、患者さんの肌に対して、とてもいい効果がでているとのこと。また浴槽内のカビが激減し、掃除がとても楽になったとのことだ。

ノルマルヘキサン値が減少
職員から高評価であるニュージーセブンだが、Y総務部長自身本当に効果が出ているのか確かめるためノルマルヘキサン値を調べたそうだ。結果は良好。数値がかなり低くなっていたとのこと。これはニュージーセブンの効果で、厨房のグリストラップの改善が見られ、においもなくなったことから、改めて満足されていた。